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神奈川県内では、市民によって年間2000(羽・頭)を超す傷ついた野生動物が救護され、動物園、神奈川県自然環境保全センター、動物病院などに持ち込まれています。救護された原因を調べると、その多くに人間の関わりがあることがわかっており、放置されたテグスや釣り針が絡まる被害もその1つです。 野外の状況を知るために、神奈川野生動物救護連絡会では海岸清掃(野鳥の会神奈川支部主催)に参加させてもらうことにしました。海岸には予想されたテグスのほかに、驚くほど大量で多種の「ゴミ」が見られました。ゴミのポイ捨てがいけないことは、小さな子どもでも知っています。 しかし、現実はタイヤや漁具のロープ類、お菓子の小袋や細かく砕けたプラスチック片まで、散らばっていたり、半ば埋もれていたり、本当に拾いきれません。主催された野鳥の会神奈川支部の方によると、清掃後しばらくすると再びゴミが流れ着いたり、吹き寄せられ溜まってしまうということです。 海ゴミGO ME!展では、海岸で回収したゴミの実物、テグス・釣り針のために命を失った鳥の剥製、野生動物の被害写真を展示します。海岸のゴミは最初からゴミだったのではなく、元は生活の中で必要とされたものです。展示ゴミの中にはあなたがよく知っているものがあるかもしれませんね。 |
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私たちの生活から出るゴミが海岸にあつまります |
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| 海岸清掃で集めた大形ゴミ(三浦市毘沙門海岸) | 吹きだまりに集まった流木とペットボトルと卒塔婆(三浦市毘沙門海岸) |
ゴミはどこからくるのか?
ほんのちょっと、が集まって海のゴミになる
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とある駅のホームから下をのぞいたところ(線路の反対側) タバコ、アメの包装?、セロハンが吹きだまっていた |
駐車場にも細かい紙ゴミが散乱 |
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雨水マスに投げ込まれたタバコ。 雨水マスに入った水は、処理施設を通らずそのまま河川に流入します。たとえ、火は消えても、分解しにくいフィルターが自然界に流出してしまいます。
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